アウトレット価格 | ¥43,120(税込) |
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品番 | #1829514 |
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ブランド | ASOLO(アゾロ) |
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アウトレット価格 | ¥43,120(税込) |
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品番 | #1829514 |
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ブランド | ASOLO(アゾロ) |
春から秋にかけての、3,m級の岩場の縦走から、残雪期の登山まで対応可能な山岳モデル。アッパーははっ水性に富んだスエードレザー、前足部から調整可能なレーシングシステム、足首回りのショーラー生地が合わさり抜群のフィット感を実現。自由な足さばきに追随するように設計されたデザインと、ヴィブラム®社と共同開発したグリップ性に優れたアウトソールにより、不安定な岩場でも確実なスタンスを確保しています。セミワンタッチアイゼンにも対応しています。
【ご使用にあたってのご注意】
この製品は製造から年数が経過しているため、経年劣化により靴底が剥がれる恐れがあります。ご使用前には必ず靴底部を点検していただき、異常がないかを確認してください。異常が見つかった場合は、絶対に使用しないでください。
ご購入後、経年劣化により1年以内に靴底が剥がれた場合には、無償修理させていただきます。お買い上げ店舗、もしくはモンベル・カスタマー・サービスまでお問い合わせください。(製品によっては修理が不可能なものもございます。その際は別途対応させて いただきます)
ファクトリー・アウトレットのフットウェア商品は靴箱をご用意できない場合があります。あらかじめご了承願います。
【素材】
■アッパー:はっ水スエードレザー+ショーラーソフトシェル
■ライニング:ゴアテックスパフォーマンスコンフォート
■ソール:ヴィブラム®アッセント
【重量】680g (UK5.0片足)
【カラー】ライム×ミモザ(LM/M)
【サイズ】K4.5、K5.0、K5.5、K6.0、K6.5
【ワイズ(足囲)】レギュラー
【特長】ヴィブラム®ソール、ソール張替え可
【その他】セミワンタッチアイゼン装着可
一度屋外でご使用になられた靴は、返品・交換をお受けできません。
足の形状によって適切なサイズが異なる場合があります。商品が届きましたら、まずは室内で試し履きされることをおすすめします。
ASOLO(アゾロ)公式ブランドサイトへ
別ウィンドウで開きます
世界最高レベルの防水性と透湿性を誇るファブリクスをアッパー素材の表地とニット素材の裏地で挟み込むことにより、シューズ内を常にドライで快適な状態に保ちます。登山をはじめとするアウトドア・アクティビティ全般に幅広く対応するする仕様で、さまざまなタイプのシューズに採用されています。
ゴアテックスライニングがだぶつかないようにすることで、足の甲の余分な生地が当たらず優れたフィット感を実現。
【エルブルース GV】
まずデザインがいいと思った。真っ赤な靴紐の青い靴。しかもその青は、穂高の空にふさわしい深いブルーである。衝撃のブルーだった。ベロが柔らかく柔軟性があるので、何の抵抗もなくスムーズに足入れすることができる。そして肝心の履き心地は、足と靴が一体になったかと思われるほどフィットする。スエードレザーのなせるワザであろうか?
また堅めのヴィブラムソールは、岩場でも雪の上でも安心だ。とにかく足首が楽で、フィット感があり、作りが堅固な、安心して履くことができる一足といえる。女性用はカラーがライムグリーンで、ファッショナブルな逸品といえる。
植松晃岳(うえまつ あきたけ)
北アルプス山麓、安曇野に生まれ育つ。少年の頃、高山蝶を追いかけて山に分け入り、そのまま山と自然と生き物に関わり続けて現在に至る。現在山岳ガイド、ネイチャーガイド、古道ガイドなどとして、山をトータルに歩く。ライチョウ、猛禽類、カモシカなどの調査や観察会も行っている。
【エルブルース GV】
夏の岩稜歩きで使っていますが、足首部分のホールド感が強く、ソールの剛性もしっかりしているので、初心者の人が重い荷物を担いだり、長距離を歩く時でも安心して使えます。足型はどちらかといえばスリムなほうですが、中は驚くほど広く、足さばきもスムーズに行えます。見た目もビビットなので、山小屋の靴置き場でもよく目立ちます。
廣田勇介(ひろた ゆうすけ)
1977年生まれ 日本山岳ガイド協会認定ガイド。
日本やカナダなどでガイド活動を行う傍ら、世界中の高峰からの山岳滑降を行っており、山岳カメラマンとしても活躍中。
ソールの摩耗や経年劣化による、ソールの張り替えが可能なモデルです。
※靴の状態によっては、ソールの張り替えができない場合があります。
ソールの耐久性と張り替え時期の目安についてはこちら>>
修理に関するお問い合わせはこちら>>
【ご使用上の注意】
金属製フック(写真参照)を採用している登山靴は、足首内側のフックが反対の靴に引っ掛かり、転倒をまねく場合があります。着用時には必ず靴ひもを一番上まで締めてください。痛みなどの理由で靴ひもを上まで締めずに歩く場合は、特に慎重な足運びをお願いします。
また靴ひもが長すぎると結び目のループが大きくなり、フックに引っ掛かりやすくなります。二重結びや靴ひものサイズ交換等で対処をお願いします。
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