標高1,000ｍ以上の八ヶ岳高原で育ったとうもろこしは、豊富な日照時間と昼夜の厳しい寒暖差によりグッと甘みと旨みが引き立ちます。様々な品種を食べ比べ、生食で最も甘みが高くジューシーな食感が際立つ品種を選定し、肥料や土づくりこだわって栽培しています。対面販売で直接消費者に美味しさを伝えて販売している為、個人のリピーターも年々増えていっています。2022年からハマラハウス（ハマラノーエン直売所）を蓼科エリアにオープンしました。

原材料名・内容量など

【素材】とうもろこし
【内容量】１本約3.5㎏×10本入り

商品に関する問い合わせは生産者までお願いいたします。

賞味期限・保存方法・配送方法

賞味期限：到着から約10日間
保存方法：冷蔵
配送方法：冷蔵

ギフト対応について

ギフトボックス対応可。
※発送時期の日付指定はお受けできません。予めご了承ください。

絶対美味いかぶりつき方5選【生で】　　

1番のおすすめは、まずはそのまま。
お買い上げいただいた（お届けした）その日のうちにお召し上がりいただくことをお勧めしますが、特製の鮮度保持フィルムに入れていますので、そのまま冷蔵庫に縦入れ保冷すれば約一週間ほど生のままでもおいしく召し上がりいただけます。

【冷やす】

なんと、冷やすとさらに甘くなる、スイーツなとうもろこし。
１．皮を剥き、軽く水に浸けラップに包む
２．電子レンジで1本あたり2分30秒加熱する
３．氷水にさらすか、冷蔵庫で1〜2時間冷やして完成

【茹でる】

加熱でさらなる甘さへ。
１．皮を剥き、鍋に入れる
２．とうもろこしにかぶるくらいの水を入れて火にかける
３．沸騰したら3分茹でる。その間に「4」を準備する。
４．ボウルに水1ℓ、塩大さじ2杯をいれて塩水を作る
５．茹で上がったとうもろこしを「4」に浸し、 全体に潜らせたら水気を切って完成

【焼く】

誰もが大好きな、甘じょっぱいの最高峰。
１，あらかじめ電子レンジか熱湯でとうもろこしを茹でておく（「冷す」「茹で」のレシピをご参照ください）
２．大きめの平皿に醤油・みりんをそれぞれ50ccずつ入れタレを作る
３．茹でたとうもろこしを３等分し、気をつけながら中心に竹串を刺す
４．タレに串が刺さったとうもろこしをくぐらせ、フライパンで焼く
５．焼きながら何度かタレにくぐらせ直し、表面にお好みの焦げ目がついたら完成

【皮つきで焼く】

実は大本命。凝縮された旨みを。
１．皮のままさっと洗う
２．250℃に温めたオーブンで15〜18分焼く
３．皮がこんがり焼けて香ばしい香りがしてきたら取り出す
４．火傷に注意しながら、皮をむいてかぶりつく

出店者紹介【ハマラノーエン】

八ヶ岳から流れる潤沢な清涼水
活火山の麓ならではの豊富な栄養の土
多様な種類の木々から溢れる葉土。

さらに日照時間や晴天率は全国でも群を抜いており、昼夜の寒暖差は15度にものぼる。その環境を私たちが新たに継承し、現代の人々が大地本来の素晴らしさに気付く「きっかけ」となるような野菜を作り続けていきます。

【ハマラノーエン】
〒391-0100 長野県諏訪郡原村13414-1

【フレンドエリア八ヶ岳・諏訪湖の出店者です】
モンベルの提携エリア（フレンドエリア八ヶ岳・諏訪湖）で生産しています。町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。

フレンドマーケット>生産者（中部エリア）>ハマラノーエン（長野県原村）