収獲前半（9月末前後）は青切みかんですが、後半になると果実の色がみかん色に変わってきます。果皮が薄く、中身はすっかりみかん色になっています。極早生みかんは10月上旬は皮が剥ぎづらく甘酸っぱいですが10月下旬になると酸味が少なく皮も剥ぎやすく秋のみかんに変わってきます。みかんは9月下旬から2月上旬まで4ケ月ほど食べて楽しめますが、みかんの一番手として極早生みかんは、最初に食べられるミカンです。この時期ならではの甘酸っぱくて爽やかなおいしさをご賞味ください。

訳あり商品のため、果実の表面はすり傷、黒点、変形、シミなどがあります。サイズは2S～Lサイズの大きさ不揃いです。

原材料名・内容量など

【素材】極早生みかん品種：日南1号（愛媛県産）
【内容量】5kg（傷み対応分250g増量）

商品に関する問い合わせは生産者までお願いいたします。

賞味期限・保存方法・配送方法

賞味期限：日持ちしにくい品種です、到着後は冷蔵庫の野菜室にて保存し、お早目にお召し上がりください。
保存方法：冷蔵（冷蔵又は涼しいところで保存してください。）
配送方法：冷蔵

ギフト対応について

のし・ギフト対応はしていません。
※出荷時期が前後する恐れがあるため、着日指定の受付はおこなっておりません。

【出店者紹介】清家ばんかんビレッジ

清家ばんかんビレッジは、愛媛県最南端の愛南町にあります。初代が愛南町で初めて、みかんの苗木を5本ほど植えた事が柑橘栽培の始まりになります。私は3代目になり現在の栽培面積は14haまで拡大し、柑橘栽培は創業94年になります。愛媛県愛南町は温暖な地域で、南向きのゆるい傾斜の条件の良い園地で柑橘の越冬栽培をしています。現在の栽培品種は（極早生みかん）（早生みかん・南柑20号）（はれひめ）（ポンカン）（伊予柑）（ネーブルオレンジ）（不知火）（なつみ）（土佐文旦）（甘夏柑）（河内晩柑）を栽培しています。柑橘栽培は肥料、農薬、園地の環境整備で果実の品質が決まります。農薬使用料は標準より抑えて栽培をしており、肥料は、ぼかし肥料、有機質肥料、牡蠣殻、牛ふんたい肥などを使用しています。柑橘は1月から12月まで途切れることなくお客様に届けるように生産販売をしています。

【清家ばんかんビレッジ】
〒798-4133　愛媛県南宇和郡愛南町緑乙3870-1
tel.0895-72-0561
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【フレンドタウン 愛南町の出店者です】
モンベルの提携エリア（フレンドタウン 愛南町）で生産しています。町・島・村など地域ぐるみでモンベルクラブ会員さまのアウトドアライフをサポートする、モンベルおすすめのフィールドが「フレンドエリア」です。

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