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凍結路でも優れたグリップ力を発揮するソール「アイスグリッパー」

2019/12/11

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雪面や凍結路で優れたグリップ力を発揮する、モンベルのオリジナルソール「アイスグリッパー」。ウインターブーツの全モデルで採用しています。

氷の上でなぜ滑るのか

そもそも、氷の上でなぜ滑るのか―。その主な原因はソールと氷の間にできる「水の膜」です。例えば、冷凍庫から取り出したばかりの氷をつかんでみると分かりやすいでしょう。最初はしっかりとつかめた氷も、少し溶けだすとつかみづらくなってしまいます。水の膜は触れているものの摩擦係数を下げ、滑りやすくしてしまうのです。路面に張った氷の上でも、気温差や太陽光により氷が溶け、同じことが起こっています。

通常のソール

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水の膜を取り除く工夫 ~繊維と溝によるグリップ力のメカニズム~

靴のソールが本来のグリップ力を発揮するには、この水の膜を取り除くことが必要です。アイスグリッパーソールには、ポリエステルの微細な繊維が練り込まれ、さらに水を排出するための細い溝が配置されています。
氷の上に着地すると、まずこのポリエステル繊維が針のように水の膜を破ります。細かく分かれた水は溝に入り込み、外側へ排出されます。ソールのラバーが氷面を捉えられるようになり、本来のグリップ力を発揮することができるのです。

①繊維が氷の上の水の膜を破る

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ポリエステル繊維(青く細い繊維)が滑る原因となる氷の上の水の膜を破り、水をソールの溝に入りやすくします。

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②細かい溝が水を排出する

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ソールに配した波状の細かな溝が効果的に水を排出し、ラバーが直接氷面を捉え、スリップを軽減します。

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