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素材で選べるアンダーウエア

2017/12/1

独自開発の高機能素材から卓越した品質と快適性を備えた天然素材まで、3種類の素材をラインアップ

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肌に一番近いアンダーウエアは、体のコンディションを左右する大切な要素。機能の追求により快適性と安全性を実現してきたモンベルでは、特性の異なる3種類の快適素材「スーパーメリノウール」「ジオライン」「スペリオルシルク」をラインアップ。目的や用途に合わせ、最適な一枚をお選びください。

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No.1の発熱量で抜群に暖かい

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繊維には、汗などの水蒸気を吸収すると熱を発生させる性質(吸湿発熱)があります。この特性を生かした発熱繊維が多く開発されていますが、モンベルのスーパーメリノウールは卓越した発熱量を誇っています。

吸湿発熱のメカニズム

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1.体から発生した汗は水蒸気となり、高い運動エネルギーを持ちます。

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2.水蒸気がウール繊維に吸着するときに、運動エネルギーがに変わります。

暖かさが持続する

ウールの保温力の秘密は、繊維表面にあるスケールといううろこ状組織にあります。このスケールが自らが発生させた熱を包み込むため、暖かさを持続させることができるのです。さらに、その熱を緩やかに放出するので、汗冷えなどの不快感から体を守ります。

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厳選された「マルチクリンプウール」を使用

繊維の縮れ(クリンプ)が多いためストレッチ性に優れる「マルチクリンプウール」を使用。生地に編んだ際にはデッドエア(断熱材としての動かない空気)を多く含むので抜群の暖かさを生み出します。繊維長が通常のメリノウールに比べて約15%長く、チクチク感の少ない心地よい肌触りも特長です。

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汚れにくく、防臭力を備える

「湿気は吸収するが水は弾く」という特性を持つため、汚れが付きにくく、また防臭効果に優れます。

ウォッシャブル・イージーケア

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汚れにくく、防臭力を備える
「湿気は吸収するが水は弾く」という特性を持つため、汚れが付きにくく、また防臭効果に優れます。ウォッシャブル加工を施しているので、ご家庭でも簡単に洗濯できます。
※洗濯の際は中性洗剤をご使用ください。

静電気が起きにくい

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帯電しにくいウールの特性に加え、縫い糸に自然放電するカーボン繊維を使用することで、より静電気を起こりにくくしています。

スーパーメリノウールの生地バリエーションとおすすめ使用シーン

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薄手(ライトウエイト)
薄手でレイヤリングに最適。日常生活やハイキングなど、一年を通して幅広く活躍します。
[素材]スーパーメリノウール92%+ナイロン8%

中厚手(ミドルウエイト)
程よい暖かさと優れたストレッチ性を備え、日常からスノースポーツまで活躍します。
[素材]スーパーメリノウール100%

厚手(エクスペディション)
極寒地にも対応する最高の保温性と速乾性を併せ持つハイブリッド・アンダーウエア。極地遠征のほか、動きの少ない冬季の写真撮影や釣り、バイクツーリングなどに。
[素材]スーパーメリノウール79%+ポリエステル18%+ナイロン2%+ポリウレタン1%

Pick Up! スーパーメリノウール「EXP.厚手」

卓越した保温性と速乾性を両立した、モンベル独自のアンダーウエア。

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ボックス構造


強度に優れたナイロン素材の柱が表面・肌面の生地層をしっかりと支え、暖かい空気をたっぷりと保持。空気の対流が少なく、暖かさが持続するモンベル独自のテクノロジーです。

表面


表面にはNo.1の発熱量を誇る高品質ウール「スーパーメリノウール」を使用。暖かさが持続し、快適な着心地です。

肌面


肌面には吸水速乾性に優れる繊維をプラス。ウールだけでは達成できない速乾性を実現しました。濡れてもすぐに乾き、汗冷えを防ぎます。また、モンベル独自の加工を施し、心地よい暖かさが身体を包み込みます。

・身体を暖かく包み込むクレープ加工
肌面に凹凸のあるクレープ加工を施すことで、暖かい空気を逃がさず、より高い保温効果を生み出します。パイルや起毛加工などとは異なり、軽量でストレッチ性に優れています。

・優れた保温性・ストレッチ性を備えるストレッチスパン糸
ストレッチ性に優れたフィラメント(長繊維)を超極細糸で包み込んだ高機能繊維です。繊維間に断熱材となる空気層を作り、暖かさを持続させます。

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驚異の速乾性を実現

発汗量の多い運動時のアンダーウエアには、汗冷えを防ぐ速乾性が不可欠。「ジオライン」は、繊維表面に親水加工を施しているため、体から出た汗を素早く吸い上げます。吸い上げられた汗は、繊維間の毛細管現象により即座に拡散されるため、すぐに乾き肌をドライにキープします。

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1.汗を素早く吸い上げる

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2.汗を素早く広範囲に拡散

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3.汗を素早く放出

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■素早く汗を吸い上げる親水加工
・表面:マイクロファイバーの表面に親水加工を施すことで、優れた吸水力を実現。汗を肌から生地へ素早く吸い上げます。
・芯部:マイクロファイバーの芯部は、保水しない性質を備えています。繊維内に水分が留まらず、体の冷えを防ぎます。

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■素早く広範囲に汗を拡散するマイクロファイバー
マイクロファイバーのミクロの隙間が毛細管現象を促進し、吸い上げた汗を素早く、広範囲に拡散します。ウエア内を常にドライに保つことで汗冷えを防ぎます。

他社製品との乾燥時間の比較 (当社試験データ)

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10㎝×10㎝の生地に一定量の水を垂らして吊干しし、生地に残っている水分の割合が10%以下になるまでの時間を計測。

独自の繊維構造で暖かさを持続

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ボックス構造(箱マチ構造)
2つの生地層を隔壁で繋いだ独自の箱マチ構造を採用。暖かな空気をたっぷりと保持し抜群の保温性を実現しています。
ミドルウェイト、エクスペディションモデルのみ

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遠赤効果で暖かい
繊維に練り込まれているセラミックが、体から出る熱を再利用して遠赤外線を放出。それが体内の水分子を振動させて自己発熱し、体を芯から温めます。

繊維に練り込んだ銀イオンによる制菌効果でにおわない

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繊維に練り込んだ銀イオンがにおいの原因となるバクテリアを時間とともに減少させます。バクテリアそのものの減少にはつながらない「抗菌防臭」とは異なり、さらに高い防臭効果を発揮し、その効果は半永久的に持続します。

伸縮する独自の糸構造で驚きのストレッチ性を実現

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縮れを持たせたフィラメント(長繊維)をストレッチ性のある繊維で包み込んだストレッチスパン糸の採用により、これまでにない驚きのストレッチ性を実現しています。
ライトウエイト・エクスペディションモデルのみ

静電気が起きにくい

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ジオライン アンダーウエアは生地の縫い合わせ部分の糸にカーボン繊維を用い、常に自然放電させて静電気による不快感を軽減させます。

ジオラインの生地バリエーションとおすすめ使用シーン

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薄手(ライトウエイト)
軽量で速乾性に優れているので、寒い季節の激しく汗をかく運動や夏場のウォータースポーツなど、オールシーズン活躍する汎用性の高いモデルです。

中厚手(ミドルウエイト)
適度な保温力を持ち、素早く汗を吸水拡散して素肌を常に乾いた状態に保ちます。登山やツアースキーなど、行動と休憩を繰り返すアクティビティに最適。一年を通して活躍します。

厚手(エクスペディション)
厳寒地での着用を前提に保温性を重視。放射熱で体を芯から温めるとともに、三層構造のふっくらとした空気層が暖かさを逃がしません。

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肌触りが優しく、快適な着心地

シルクは蚕のまゆから採取される天然繊維。人間の肌と同じタンパク質を主成分とするため、肌に優しく、乾燥・敏感肌の方におすすめです。また、コットンの1.5倍の吸放湿性を備え、汗を素早く放出するため、常にさらさらとした肌触りをもたらします。

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紫外線をカットして肌を守る

シルクは紫外線をカットして、内側へ透過させないため、肌を守る効果があります。


静電気が起きにくい

シルクは吸湿性に優れているため、重ね着をする際などに静電気を起こしにくい性質を持ちます。


ご家庭で洗濯可能

洗濯の際はネットに入れ中性洗剤をご使用ください。


スペリオルシルクのおすすめ使用シーン


吸放湿性に優れ、繊維間に多くの空気を蓄えることができるシルク。「夏は涼しく、冬は暖かい」ので、ハイキングのような軽い運動や、普段使いに一年を通して着用していただけます。

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厳しい自然環境下で活動するアウトドア・アクティビティのエキスパートたち。最大限のパフォーマンスを発揮するために、彼らがアンダーウエアに求めるものとは?

山岳ガイド 廣田勇介

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肌に直接触れるアンダーウエアは、体質や運動の種類によって好みが分かれるものです。天然素材と化学繊維、それぞれに特徴はありますが、基本的には肌にあったものを選ぶことが何よりも大切。ただ、店頭で試着したとしても、運動後に受ける印象は異なるので、まずは一般論としてそれぞれの特徴を把握する必要があります。
私が選ぶ基準は、着替えをせずに夜も眠るのであれば天然素材、日帰りならば化学繊維となります。現在はどちらの素材も改良が進み、どのような運動をしても、ウールのチクチク感や化学繊維の静電気などの不快感がなくなっていきています。ただ、理由はわかりませんが、天然素材のほうが安眠できるような気がしています。日帰り山行が頻繁にある時は、洗濯後の乾きの早さなどから化学繊維を選んでいます。
三種類の厚みの中で、夏はライトウェイト(薄手)、沢登りやそれ以外の季節ではミドルウェイト(中厚手)を使用しています。個人的にエクスペディション(厚手)は日本国内では肌着として着用する機会はあまりありませんが、ミドルレイヤーのような使い方もできますし、ゲレンデスキーなどリフトを乗車している時なども冷えにくいので重宝します。

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廣田勇介(ひろたゆうすけ)
1977年生まれ。日本山岳ガイド協会認定ガイド。日本雪崩ネットワークプロフェッショナルメンバー。
日本やカナダなどでガイド活動を行う傍ら、世界中の高峰からの山岳滑降を行っており、山岳カメラマンとしても活躍中。

http://www.yuske.net/

山岳ガイド 青木倫子

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寒さが早く訪れる大雪山をフィールドにする私の冬の生活では、山での行動と共に、日常でもアンダーウエアを着用しています。着用時間が長いので、肌にやさしい天然素材のスーパーメリノウール、そして動きの多い時でも少ない時でも、レイヤリングによって体温調整がしやすいミドルウエイト(中厚手)を愛用しています。
私の冬の一日は、動きの多いアシュタンガヨガでのウォーミングアップから始まります。スーパーメリノウールのストレッチ性と自然な発熱性が好きで、ヨガでも愛用。そして、そのままスキーパンツを履き、日中は-20℃を下回ることもある大雪山でスノーシューやバックカントリースキーをします。その時も心地よいあたたかさを保ってくれます。活動が終わり温泉に浸かった後も、肌触りのよいスーパーメリノウールに着替え、そのまま就寝。冬はそんなシンプルな一日の繰り返しです。長時間の着用や発汗量が多い際でも、臭いも気にならず、洗濯も簡単です。
ジオラインのミドルウエイトも、季節を問わず活躍してくれます。速乾性に優れ、適度な保温力をキープしてくれるため、夏は登山で、冬はラッセルが多くなりそうな日やゲレンデでのスキー練習時に着用。そして、荷物を多く持っていけない旅先でもジオラインの速乾性が役立ちます。暑い時は体をドライに保ち、寒い時は暖かく、大変“気が利く”アンダーウエアとしておすすめです。

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青木倫子(あおきみちこ)
1977年生まれ。カナダ・カルガリー大学在学中に、登山やクライミングを始める。帰国後、大雪山連峰・旭岳の麓にある東川町に移住。旭岳パークレンジャーの仕事を経て、2008-10年、青年海外協力隊としてケニア・アパデア国立公園にて環境教育隊員として活動。帰国後、ガイドを目指し、北海道バックカントリーガイズのガイドアシスタントを経て、2014年大雪山登山ガイドオフィス「Mountain Flow」を立上げ。東川町を拠点に、ガイドとして、人と自然と関わることをライフワークとする。

http://mountain-flow.com/

冒険家 関口裕樹

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一見地味な印象のあるアンダーウエアですが、肌に直接触れることを考えるとその機能によって体のコンディションは大きく変わってくると思います。
私が舞台にしているのがマイナス50℃にもなる厳冬期の北極圏、そこで重要なのが汗の処理でした。全ての水分が凍りつく北極では、汗で濡れたままのアンダーウエアを着ることは即「低体温症」に繋がります。そこで汗を素早く乾かすことを重視して、速乾性に優れたジオラインEXP.を使用しています。そして極寒の北極ならではのレイヤリングですが、更に暖かさも求めて、その上に保温性の高いスーパーメリノウールEXP.を着用。アンダーウエアのレイヤリングです。その感想としては「抜群に暖かい」の一言に尽きます。行動中マイナス20℃程度であれば、この上にアウタージャケットを着れば十分。さらに気温が下がればミドルレイヤーとしてフリースを着込み体温調節を図り、寒くなくかつ汗をかき過ぎないように工夫しています。
ジオラインの速乾性とスーパーメリノウールの保温性は、僕の冒険には欠かせない存在です。

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関口裕樹(せきぐちゆうき)
山形県出身。高校時代に冒険家に憧れ、卒業後就職せずに冒険の道へ。これまでに気温がマイナス50℃近くなる極寒の厳冬期北極圏や、気温がプラス50℃にもなる真夏の砂漠デスバレーの人力踏破などに挑み、国内外を徒歩で5千km、自転車で3万5千kmを踏破。近年は北極を舞台に冒険を続け、2016年にはそりを引いて北極海氷上450kmを単独徒歩踏破。現在は厳冬期極北カナダを舞台に、4年に及ぶ壮大な冒険計画に取り組んでいる。

http://ameblo.jp/timl40000k

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