山間米は、四万十川中流域、高知県西部四万十市西土佐地区の5つの支流域で、山間米組合員の手によって大事に育てられたヒノヒカリ。甘みと粘りが特徴のお米です。
山間米は梅雨入りの時期に田植えをし、秋に収穫する昔ながらの遅植え遅刈りで栽培しています。栽培期間中の雑草や病害虫の防除は、4回以内の取り決めを作り、安心安全な米作りに気を付けています。収穫後のお米は、玄米で管理し、ご注文いただいた時に精米したてのおいしいお米を提供しています。
また、包装の際には脱酸素剤を使用し無酸素封入を行うことで、長期間の品質の保持ができます（未開封の場合）。

※特にご指定がなければ、白米でお送りします。
玄米、七分づき等ご希望があれば、備考欄にご記入ください。

四万十の山問屋 山間屋

原材料名・内容量など

【素材】高知県四万十市西土佐産ヒノヒカリ（精米後）
【内容量】山間米5kg

商品に関する問い合わせは生産者までお願いいたします。

賞味期限・保存方法・配送方法

賞味期限：6カ月
保存方法：常温
配送方法：常温

ギフト対応について

のし対応可（名前入れのみ）
※着日指定をご希望の場合は、お買い物途中の「連絡欄」にご希望の商品到着日をご記入ください。

山間米の研ぎ方のコツ

山間米はヌカ切れの良い、環境に配慮した精米方法を採用していますので、強く研ぐ必要はありません。水を入れたボウルで、手で数回かき混ぜて水を入れ替えるだけで炊飯できます。
※研ぎ汁が白くなるのはヌカではなく澱粉が溶け出したものです。

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四万十川の自然に恵まれてのびのびとおいしく育った農産物と、素材を生かした商品をお届けします。

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