島根県産の脂がのったサバを雲藍独自の製法で燻製にしました。島根県では、主に春と秋においしいサバがたくさん水揚げされます。その新鮮なサバを出雲の藻塩とローズマリーで作ったタレに漬け込み、30度以下の低温の煙で燻すことで、臭みが消え、まるで生ハムのような食感の「冷燻製」ができあがります。
※季節や水揚げの状況により、製造ができない場合がございます。

燻製工房　雲藍（もあい）

原材料名・内容量など

【素材】マサバ（島根県）、藻塩（出雲市）、ローズマリー（出雲市）
【内容量】170g×3枚

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賞味期限・保存方法・配送方法

賞味期限：製造日より３か月間
保存方法：冷凍
配送方法：冷凍

ギフト対応について

簡易包装
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雲藍特製！　サバの冷燻製の作り方

①出雲の藻塩、出雲のハーブ（ローズマリーほか）、奥出雲の湧水のみで作った特製の漬け込み液を作ります。
②これに、島根県産の生のサバフィーレを2日間漬け込みます
③流水で塩抜き、表面を乾燥させます。
④30度以下の低温で約8時間燻します
⑤冷蔵庫で2日間の熟成をさせて完成です。
※他の食材の薫りが移らないよう、魚介類専用の燻製機で燻しています。

燻製工房　雲藍（もあい）

燻製工房　雲藍（もあい）
独自の製法で燻した薫り深い燻製をお届けします。

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