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凍結した路面でグリップ力を発揮するソール「アイスグリッパー」

2016/12/5

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雪の上でも滑らない靴が欲しい

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雪が降り積もった道路や階段が滑りやすく、歩くことにいつも以上に神経を使います。凍った路面で滑らないためにはどうすればいいか? 登山であればアイゼン(金属の爪)が有効的ですが、街中でアイゼンを使用するわけにもいきません。

“日常も使いやすいゴム底で、雪の上でも滑らない靴が欲しい”-
そんな想いからモンベルの新しいアウトソール「アイスグリッパー」を開発しました。

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そもそも、雪や氷の上はなぜ滑るのか?


原因のひとつに「水」があります。私たちが氷の上を歩くとき、下図の様に靴底と氷の間に水が入り込むと、水が潤滑油のような働きをして地面をしっかりと歩くことができず、結果滑ってしまう。水を取り除くことが理想ですが、氷には「圧力がかかると融点が下がって溶けやすくなる」という性質もあり、氷上(雪上)を歩くたびに新しい“水”が供給されてしまいます。


“滑り”を最大限抑えるテクノロジー

この製品の最大の特徴は、アイゼンやスパイクブーツのように鋭利な爪を氷に刺して“点で止める”のではなく、靴底を地面にしっかり接地させて“面で止める”というもの。


ポイント①: 靴底に練り込んだポリエステル繊維が水の膜を破る


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アイスグリッパーは靴底のゴムにポリエステルの微細な繊維を練り込み、その繊維が水滴を捉えることで靴底が地面に接する手助けをしてくれます。

また、「ゴム」や「ポリエスエル」という柔らかい素材でできているので建物の床材を傷つけることもありません。


ポイント②: 靴底の溝が水を効果的に排出


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靴底の表面には、船乗りたちが甲板で使うデッキシューズや、自動車のスタッドレスタイヤのような溝が1ブロックに5~6もあり、そして、溝を“波(~~~)”パターンにすることにより、より多くの水を効果的に排出することができます。


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