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素材で選べるアンダーウェア

2016/12/15

独自開発の高機能素材から卓越した品質と快適性を備えた天然素材まで、3種類の素材をラインアップ

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肌に一番近いアンダーウェアは、体のコンディションを左右する大切な要素。機能の追求により快適性と安全性を実現してきたモンベルでは、特性の異なる3種類の快適素材「スーパーメリノウール」「ジオライン」「スペリオルシルク」をラインアップ。目的や用途に合わせ、最適な一枚をお選びください。


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No.1の発熱量で抜群に暖かい


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吸湿発熱素材の上昇温度比較

繊維には、汗などの水蒸気を吸収すると熱を発生させる性質(吸湿発熱)があります。この特性を生かした発熱繊維が多く開発されていますが、モンベルのスーパーメリノウールは卓越した発熱量を誇っています。

暖かさが持続する


ウールの保温力の秘密は、繊維表面にあるスケールといううろこ状組織にあります。このスケールが自らが発生させた熱を包み込むため、暖かさを持続させることができるのです。さらに、その熱を緩やかに放出するので、汗冷えなどの不快感から体を守ります。

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厳選された「マルチクリンプウール」を使用


繊維の縮れ(クリンプ)が多いためストレッチ性に優れる「マルチクリンプウール」を使用。生地に編んだ際にはデッドエア(断熱材としての動かない空気)を多く含むので抜群の暖かさを生み出します。繊維長が通常のメリノウールに比べて約15%長く、チクチク感の少ない心地よい肌触りも特長です。

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天然素材特有の免疫機能により防臭効果に優れる


手軽に洗えるウォッシャブル・イージーケア


スーパーメリノウールの生地バリエーションとおすすめ使用シーン

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薄手(ライトウエイト)
薄手でレイヤリングに最適。日常生活やハイキングなど、一年を通して幅広く活躍します。

中厚手(ミドルウエイト)
秋~冬の低山登山やバードウォッチングといった発汗量の少ないアクティビティに。程良い暖かさと優れたストレッチ性を備えています。

厚手(エクスペディション)
極寒地にも対応する最高の保温性と速乾性を併せ持つハイブリッド・アンダーウェア。極地遠征のほか、動きの少ない冬季の写真撮影や釣り、バイクツーリングなどに。
スーパーメリノウール エクスペディションのテクノロジーについて≫


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驚異の速乾性を実現


発汗量の多い運動時のアンダーウェアには、汗冷えを防ぐ速乾性が不可欠。「ジオライン」は、繊維表面に親水加工を施しているため、体から出た汗を素早く吸い上げます。吸い上げられた汗は、繊維間の毛細管現象により即座に拡散されるため、すぐに乾き肌をドライにキープします。

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独自の繊維構造で暖かさを持続


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ボックス構造(箱マチ構造)
2つの生地層を隔壁で繋いだ独自の箱マチ構造を採用。隔壁がしっかりと自立しているため、かさ高さを失わず、暖かな空気をたっぷりと保持します。
ミドルウェイト、エクスペディションモデルのみ

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遠赤効果で暖かい
繊維に練り込まれているセラミックが、体から出る熱を再利用して遠赤外線を放出。それが体内の水分子を振動させて自己発熱し、体を芯から温めます。

繊維に練り込んだ銀イオンによる制菌効果でにおわない


伸縮する独自の糸構造で驚きのストレッチ性を実現


ジオラインの生地バリエーションとおすすめ使用シーン

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薄手(ライトウエイト)
軽量で速乾性に優れているため、激しく汗をかく運動や夏場のウォータースポーツなど、オールシーズン活躍する汎用性の高いモデル。

中厚手(ミドルウエイト)
登山やツアースキーなど、行動と休憩を繰り返すアクティビティに最適。

厚手(エクスペディション)
厳寒地での着用を前提に保温性を重視。冬季登山、極地遠征、寒冷地でのスノースポーツなどに。


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肌触りが優しく、快適な着心地


シルクは蚕のまゆから採取される天然繊維。人間の肌と同じタンパク質を主成分とするため、肌に優しく、乾燥・敏感肌の方におすすめです。また、コットンの1.5倍の吸放湿性を備え、汗を素早く放出するため、常にさらさらとした肌触りをもたらします。

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紫外線をカットして肌を守る


天然素材が持つ免疫機能により、抗菌・防臭効果を備える


スペリオルシルクのおすすめ使用シーン

吸放湿性に優れ、繊維間に多くの空気を蓄えることができるシルク。「夏は涼しく、冬は暖かい」ので、ハイキングのような軽い運動や、普段使いに一年を通して着用していただけます。


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厳しい自然環境下で活動するアウトドア・アクティビティのエキスパートたち。最大限のパフォーマンスを発揮するために、彼らがアンダーウェアに求めるものとは?

山岳ガイド 廣田勇介氏

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肌に直接触れるアンダーウェアは、体質や運動の種類によって好みが分かれるのが特徴です。天然素材と化学繊維、それぞれに特徴はありますが、基本的には肌にあったものを選ぶことが何よりも大切。ただ、店頭で試着したとしても、運動後に受ける印象は異なるので、まずは一般論としてそれぞれの特徴を把握する必要があります。
私が選ぶ基準は、着替えをせずに夜も眠るのであれば天然素材、日帰りならば化学繊維となります。現在はどちらの素材も改良が進み、どのような運動をしても、ウールのチクチク感や化学繊維の静電気などの不快感がなくなっていきています。ただ、理由はわかりませんが、天然素材のほうが安眠できるような気がしています。日帰り山行が頻繁にある時は、洗濯後の乾きの早さなどから化学繊維を選んでいます。
三種類の厚みの中で、夏はライトウェイト(薄手)、沢登りやそれ以外の季節ではミドルウェイト(中厚手)を使用しています。個人的にエクスペディション(厚手)は日本国内では肌着として着用する機会はあまりありませんが、ミドルレイヤーのような使い方もできますし、ゲレンデスキーなどリフトを乗車している時なども冷えにくいので重宝します。


山岳ガイド 青木倫子氏

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寒さが早く訪れる大雪山をフィールドにする私の冬の生活では、山での行動と共に、日常でもアンダーウェアを着用しています。着用時間が長いので、肌にやさしい天然素材のスーパーメリノウール、そして動きの多い時でも少ない時でも、レイヤリングによって体温調整がしやすいミドルウエイト(中厚手)を愛用しています。
私の冬の一日は、動きの多いアシュタンガヨガでのウォーミングアップから始まります。スーパーメリノウールのストレッチ性と自然な発熱性が好きで、ヨガでも愛用。そして、そのままスキーパンツを履き、日中は-20℃を下回ることもある大雪山でスノーシューやバックカントリースキーをします。その時も心地よいあたたかさを保ってくれます。活動が終わり温泉に浸かった後も、肌触りのよいスーパーメリノウールに着替え、そのまま就寝。冬はそんなシンプルな一日の繰り返しです。長時間の着用や発汗量が多い際でも、臭いも気にならず、洗濯も簡単です。
ジオラインのミドルウエイトも、季節を問わず活躍してくれます。速乾性に優れ、適度な保温力をキープしてくれるため、夏は登山で、冬はラッセルが多くなりそうな日やゲレンデでのスキー練習時に着用。そして、荷物を多く持っていけない旅先でもジオラインの速乾性が役立ちます。暑い時は体をドライに保ち、寒い時は暖かく、大変“気が利く”アンダーウェアとしておすすめです。


冒険家 関口裕樹氏

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一見地味な印象のあるアンダーウェアですが、肌に直接触れることを考えるとその機能によって体のコンディションは大きく変わってくると思います。
私が舞台にしているのがマイナス50℃にもなる厳冬期の北極圏、そこで重要なのが汗の処理でした。全ての水分が凍りつく北極では、汗で濡れたままのアンダーウェアを着ることは即「低体温症」に繋がります。そこで汗を素早く乾かすことを重視して、速乾性に優れたジオラインEXP.を使用しています。そして極寒の北極ならではのレイヤリングですが、更に暖かさも求めて、その上に保温性の高いスーパーメリノウールEXP.を着用。アンダーウェアのレイヤリングです。その感想としては「抜群に暖かい」の一言に尽きます。行動中マイナス20℃程度であれば、この上にアウタージャケットを着れば十分。さらに気温が下がればミドルレイヤーとしてフリースを着込み体温調節を図り、寒くなくかつ汗をかき過ぎないように工夫しています。
ジオラインの速乾性とスーパーメリノウールの保温性は、僕の冒険には欠かせない存在です。

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