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災害への備え ~いざというときにも役立つアウトドア用品~

2017/8/29

モンベルだから提案できる「災害への備え」をご紹介します。

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アウトドア用品は、厳冬期の高峰や灼熱の荒野など、過酷な自然環境での使用を想定して開発されています。文明社会から隔絶されたフィールドには、ライフラインと呼ばれる電気・ガス・水道は当然ありません。そのような状況で安全・快適に過ごすことを目的としているアウトドア用品は、災害時にも極めて有効に、その機能を発揮します。アウトドアメーカーとして皆さんに提案したい「災害への備え」を、改めてご紹介します。

緊急時持ち出し用・防災セット「エマージェンシーセット」

~あらゆる場面を想定した災害の備え~
災害はいつ起こるのか予測不可能です。あらゆる場面を想定して防災対策を講じる必要がありますが、モンベルでは2つの観点から見た「備え」を提案します。
数ある商品の中から災害時に役立つものを厳選し、被災時の段階に応じたセットをそろえました。

【災害発生からの状況変化】

一次避難(災害発生直後に自分の身の安全を確保し、命を守るステージ)


1人用【常時携帯】


エマージェンシー ポータブルセット
水筒として使用できるクリアボトルに納められた常時携帯用のセット。緊急避難時の最低限のセットが入っています。


1人用【職場/自宅】


エマージェンシー イニシャルセット
災害時の1日目の行動を想定して作られたセット。一時的な緊急避難時や帰宅困難時に特に役立ちます。

二次避難(ライフラインが復旧するまで、避難所や野外で生活を送るステージ)


野外・避難所生活(個人装備)1人用【車載/自宅】


エマージェンシーセット パーソナルユニット
食器や寝袋など、避難場所が確保できた状態での生活をサポートするための個人装備がセットになっています。


野外・避難所生活(グループ共有装備)1~3人用、4~6人用【車載/自宅】


エマージェンシーセット グループ3(1~3人用)
エマージェンシーセット グループ5(4~6人用)
屋外での生活を強いられる場面で活躍するテントやガス式調理器具などが入ったセット。大容量ながらキャスターとショルダーハーネスが付いているため、路面状況に合わせた運び方が可能です。

その他の防災用品


防災用品

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携帯トイレ

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防災ハンドブック

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ドーム型・自立式緊急シェルター(二次避難用/屋内用)「ブラインド シェルター」

避難所生活などにおいて、プライバシーを確保するための屋内用シェルターです。
2本のポールに本体を吊り下げるだけで簡単に設営でき、大人4人が余裕を持って体を休めることができる大空間を作り出します。取り外し可能なルーフ(天井)付きなので、各家族の生活スペースや医療・着替えスペースなどとして、状況や用途に応じた使い分けが可能。本体用のダッフルバッグとポール用のスタッフバッグが付属し、大変コンパクトに収納できます。
本製品は避難所(体育館や公民館など)での屋内使用を前提としたシェルターです。屋外での使用はできませんのでご注意ください。

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ライフジャケット(浮力補助胴衣)「浮くっしょん」

沿岸部や河川の近くにお住まいの方は、津波や洪水に対する備えも必要になります。
クッションとして、常に身近に置いておくことができる浮力補助胴衣「浮くっしょん」。東日本大震災の津波被害を契機に考案されたライフジャケットです。普段は家庭や職場、学校などでクッションとして使用でき、有事の時にはカバーから出してライフジャケットとして身体に装着します。

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災害時にも役立つアウトドア用品

テント、寝袋はもちろんのこと、太陽光発電が可能なソーラーチャージャーや、焚き火で発電するキャンプストーブ、急速乾燥(アルファ化)させて長期保存ができるように仕上げたご飯など、アウトドア用品は非常時にも活躍します。

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テント/タープ

仮設住宅や避難所へ入る前に、一時的な住居として使用できます。

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寝袋/マット

コンパクトに収納でき、より快適に寝るために必要不可欠なアイテムです。

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照明器具

手で持つタイプよりも、頭に付けれるヘッドライトはあると大変便利です。

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非常時のための備蓄・保存用に適した食品

リゾッタシリーズは、モンベルは開発したまったく新しいアウトドア用食品です。従来の常識を覆す短時間調理と、疲れていても食べやすい優しい口当たりを実現しています。そのままの状態でもサクサクおいしく召し上がれます。スプーンは付属していません。

その他のアイテム

「アウトドア義援隊」の活動を通して

1995年、戦後最大の犠牲者を出した「阪神・淡路大震災」。モンベルは「アウトドア義援隊」を立ち上げ、テントや寝袋などの物資を被災地へ届ける災害支援活動を行いました。
このとき、アウトドア用品が災害現場で非常に役立つことを、身をもって知りました。厳しい大自然の中でのテント生活と、電気、ガス、水道などのライフラインが断たれた状況下での避難生活。状況は違っても、必要とされる道具や知恵には、多くの共通点がありました。
こうした経験が、「災害時の備え」に特化した商品開発を進めるきっかけとなりました。阪神・淡路大震災から12年が過ぎた2007年秋、災害発生時や避難生活に役立つ道具を厳選した防災セット「エマージェンシーセット・シリーズ」を商品化しました。

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2011年に起こった「東日本大震災」。モンベルは「阪神・淡路大震災」以来のアウトドア義援隊を結成し、震災翌日から現地でボランティア活動を行いました。
東日本大震災では犠牲者の9割近くが津波でおぼれて命を落としたという現状を受け、万が一津波にさらわれた場合でも生存の確率を高めることができるライフジャケットを開発。普段の生活ですぐ手の届く場所に常備でき、いざという時に確実に身につけることができる「浮くっしょん」を商品化しました。

そして2016年4月、熊本県を震源とする強い地震が発生しました。熊本地震では、家屋の倒壊を恐れて自家用車で寝泊まりする人が増え、エコノミー症候群の危険が取り沙汰されました。アウトドア義援隊では、被災された方々へテント・寝袋・マットの貸し出しを行いました。
テントや寝袋などのキャンプ道具があれば、少なくとも手足を伸ばして休むことができます。自然災害は避けて通ることのできないものですが、アウトドアでの経験や知恵は災害時に身を守る術につながります。
モンベルが提案する災害の備えとは、単に防災用品を揃えるのではなく、普段からアウトドアを楽しむことで、いざという時に役立つ対応力を身につけることなのです。

暮らしの中の防災 ~アウトドアの知識をいかす~

毎日の暮らしやアウトドアでの遊びを通して、普段から防災に役立つ経験や知識を積み重ねましょう。

防災に関する参考リンク

防災情報のページ … 内閣府による防災ページ。制度やボランティア情報のほか、個人・地域・企業の防災活動などを掲載しています。
Yahoo!災害情報 … 最新の災害情報・気象情報のほか「地震災害」「家庭での防災準備」についての心得も収録しています。

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