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KAMICO(カミコ) - 軽くて涼しい「紙」の服 -

2017/6/15

着心地が軽やか、高温多湿な日本の夏に適した衣服

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日本の夏は暑い。

私たちの体は暑さを感じると、体温を下げるために汗をかきます。しかし、湿度が高い夏場は、汗が空気中に蒸発せずに肌に残って、べたつきや不快感の原因となることもしばしば。蒸し暑い夏を乗り切るために、清涼感のあるウエアが欲しい。そんな思いから、モンベルのKAMICO(カミコ)シリーズは生まれました。

着心地がよく、環境にも配慮

日本には「紙衣」という古来の衣服があり、その歴史は奈良時代にまで遡ります。かつて美濃や越前といった和紙の産地では、短冊状に割いた和紙に撚りをかけて紙糸を作り、それを布状に織ったものが武士や町人の衣服として使われ、紙は吸湿性が非常に高く、着心地も軽やかなため、高温多湿な日本の気候風土に適した衣服として、昔から親しまれていました。

紙糸ができるまで


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紙の元になるのは農薬や肥料を一切使用しないオーガニック原料のマニラ麻。3年ほどで成長するため環境負荷が軽く、自然環境で生分解されて土に還ります。

一般的に、繊維はナイロンなどの長繊維と綿や麻などの短繊維に大別できますが、紙糸はその両方の特性を備えた第三の繊維といわれています。

まず、紙のシートを細長くスリットして糸にすることで、長繊維のように繊維の毛羽立ちがなくなり、麻にあるようなチクチク感もなくなります。また、それを短繊維のようにざっくりと撚ることで糸の表面に凹凸が生まれ、肌に触れる面積が少なくなり、さらさらと清涼感のある着心地になります。

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素材の特性を十分に生かすため、製品化もひと工夫。充実のラインアップ

例えば、KAMICOシャツはアウトドアで培った立体的なパターンを用いることで自然な動きやすさを実現。また、縦糸に綿、横糸に紙糸を使用したKAMICOデニムは、デニムの風合いと肌面の清涼感を両立し、夏でも涼しいパンツになりました。高温多湿な日本の自然環境に寄り添うことで生まれた、やさしくてどこか懐かしい「紙」のウエア、KAMICOをぜひお試しください。

KAMICOシャツ

KAMICOパンツ

KAMICOデニム

KAMICOジャケット

KAMICOキャップ・ハット

KAMICOソックス

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