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サイクリングをもっと快適に! 自転車ウェアガイド

2017/10/13

秋からのサイクリングにおすすめなウェアのレイヤリングをご紹介!

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夏の暑さが和らぎ、涼しい風が心地よい秋はサイクリングにぴったりな季節。街中を走っても心地よく、山あいに入れば紅葉を楽しむこともできます。また冬もしっかり防寒すれば散策や観光などにもちょうどよく、十分サイクリングを楽しめる季節です。とはいえ秋冬は気温の変化が激しい季節。走り方や気候にあった、サイクリングならではのレイヤリング方法をご紹介します。

秋冬シーズンのサイクリングを楽しむポイント

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紅葉や旬の味覚、季節の変化を肌で体感!


旬の味覚を楽しむグルメライドや、色づく木々の変化を楽しめる峠のヒルクライムなど楽しみ方はさまざま。海沿いのサイクリングやお寺巡り、里山サイクリングなどゆっくりとした散策にもちょうどよい季節です。

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「暑い」と「寒い」が極端! 寒暖差に注意!


夏と違い、秋冬シーズンのサイクリングでは「暑い」と「寒い」を極端に感じやすくなります。どんなに気温が低くても、走り出せば体は温まり汗をかきます。しかしひとたび下り坂になれば冷めたい風を受け続け、体感温度は想像以上に低く感じるでしょう。
また日中は日が出ていれば暖かいものですが、日照時間が短い秋冬はあっという間に日が沈み、急激に気温が下がり始めます。そのため日中かいた汗で体が濡れてたままだと一気に体温が奪われてしまいます。
寒暖差を感じやすい季節はウェアで温度調節をする工夫が重要です。

快適なツーリングの基本はレイヤリング

レイヤリングの基本はアウターウェア・ミドルレイヤー・アンダーウェアの組み合わせ。汗冷えを防ぐために速乾性に優れたアンダーウェアと適度な通気性と保温性を持たせたミドルレイヤー、そして下り坂や朝晩の冷え込みには防風性や保温性に優れたアウターウェアを組み合わせることで快適にツーリングができます。

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シーン別おすすめレイヤリング

レイヤリングを決める上で重要なのがそれぞれの生地の特性です。アウターウェアで見れば、厚手のアウタージャケットから携帯性に優れたコンパクトなウインドシェルまで、それぞれ保温力や防風性にも違いがあります。行動時間全体や標高などを見て、どの気温帯で走る時間が長いかを目安にレイヤリングを決めることで、携行する荷物もコンパクトに収めることができます。

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走り方や気候で組み合わせを選ぶ


刻々と気候が変化する季節は走り込む強度や気候をよく見てウェアを選んでみましょう。
トレーニングなどしっかり走り込む場合や、峠を登るアクティブなサイクリングでは想像以上に体温が上がり、発汗量も増えます。こういった場合は速乾性と適度な通気性に長けたウェアを選んでみるとよいでしょう。
逆に、街中をのんびり散策する場合や、日差しの弱い日など、発汗量が少ないシチュエーションでは防風性や保温性に優れたウェアを選ぶことで快適にサイクリングが楽しめます。

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脱ぎ着するウェアは携帯性にも着目


状況に応じて頻繁に脱ぎ着する場合は携帯性にも着目しましょう。ポケッタブル仕様のアウタージャケットはサイクルジャージの背中ポケットにも収納できて便利です。ただし薄手のウェアの防寒性には限りがあります。その場合、ミドルレイヤーとアンダーウェアで防寒できるように着合わせれば、快適に走ることができます。
運動量が少なく汗をかきにくいサイクリングの場合は厚手のアウターウェアに速乾性に優れた薄手のサイクルジャージを組み合わせることで、脱ぎ着を少なくし快適に走ることができます。

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秋のサイクリングでは、日中は夏日のような気温の高い日もあります。
朝夕など気温が低い時間帯は走らないのであれば、通気性に優れたウェアを中心に、ウインドシェルをポケットに忍ばせる軽快なスタイルがおすすめ。日差しは強くても風は冷たいことが多いので、ショーツの場合はレッグウォーマーやアームウォーマーを携帯するのもよいでしょう。

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アクティブな走り込みを行うようなツーリングなら、極力脱ぎ着するために停車はしたくないもの。吸水拡散性と保温性に優れたアンダーウェアと、適度な防風性と保温性のあるサイクルジャージを選ぶことで、対応できる温度域が広がり、着脱しなくても快適なライディングが可能となります。アウターウェアはコンパクトに収納できるものを選びサイクルジャージのポケットに入れて携行するとよいでしょう。

サイクリングに特化した高機能アンダーウェアが登場!

ジオラインは汗を素早く放出し、保温力に優れるアンダーウェア素材です。異なる厚みのジオラインを組み合わせた、腰が見えにくいロングテールデザインのサイクリング用高機能アンダーウェアが登場しました。風を受ける前面と肩から腕部分にかけては、保温性重視のジオラインM.W.を使用。蒸れやすい背面と脇部分には速乾性重視のジオラインL.W.を使用し、サイクリングに理想的な保温性とドライな着心地を実現しました。汗冷えしにくく、においの発生を抑える制菌効果を備えているほか、タイトなシルエットながらもストレッチ性に優れ、激しい動きにもフィットします。

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秋から冬の観光メインのサイクリングや長期ツーリングであれば発汗量が比較的少ないため、保温性に優れたウェアを選びましょう。また観光や輪行時に着用できるサイクルパンツと併用するのもおすすめです。

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寒さが厳しい時期のサイクリングでは防風性・保温性の高いアウターウェアを選びましょう。ただ温かいだけでは汗をかいた際、ウェアの中で蒸れてしまい汗冷えを招く恐れがありますが、自転車用に設計されたウェアであれば汗をかいても蒸れにくいよう適度な通気性やベンチレーションが設けており温度調節が容易です。

レインウェアはウインドブレーカーとしても使え、一石二鳥!

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雨でも快適にライディングができるよう設計されたレインウェアであれば、防風性も備えているためウインドブレーカーとしても活用できます。長期ツーリングなど荷物を少なくしたいときは選択肢の一つとなるでしょう。ただし保温性をカバーできるように、ミドルレイヤーを厚手にするなど工夫して防寒対策をする必要があります。

体の冷えは末端からやってくる

ウェアの着合わせによって体全体の温度調節はできますが、もう一つ重要なのが手や首、足先などの末端を守ること。手先を守るグローブ以外にも末端を効果的に防寒できるアイテムを着用することで、厳しい寒さの中でも快適になります。サイクルキャップは薄手のものでも耳まで覆うタイプであれば格段に保温性が高まります。またネックゲーターはボタンで留めるタイプであればヘルメットをかぶったままでも着脱しやすくおすすめです。

頭や耳、首の防寒

腕や足先の防寒

サイクリングをもっと快適にする自転車ギア

秋冬のサイクリングは防寒着を携行するため、荷物は夏より増えがちです。軽量・コンパクトな輪行袋を選び、全体の荷物を少しでも軽くしたり、フレームに取り付けるバッグなどを用いて、荷物を分散させるだけでも体の負担が減り、快適なツーリングになります。

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