紙糸PLUS™ 紙糸プラス™

紙糸プラス™は、わずか2~3年で収穫できるマニラ麻から作られた紙糸に、コットンをプラスして作られる素材です。
紙糸は、みつまた・こうぞ・麻などを原料に紙をすき、その紙を細く裁断して撚り(より)をかけて糸にしたもので、古くから日本で作られており、環境にも人にも優しい素材として、今、あらためて見直されています。
肌離れのよさと、優れた通気性・吸放湿性・軽量性という特徴から、暑い季節でも清涼感のある快適な着心地を実現します。また、紙糸ながら水に強く、ご家庭で気軽に洗濯することができます。

紙糸プラス™が採用する紙糸の原料となるマニラ麻は、エクアドルの農場で計画的に栽培され、オーガニック認証(ドイツ:Ceres)を受けたものです。現地で繊維の束にまで加工された後、日本国内のISO認証工場で紙糸となります。工場では製造過程で出るわずかな廃棄物もすべて工場内の燃料として再利用しています。
環境への配慮と、薄く強い紙を加工する高い技術で生まれた紙糸は、エコテックス規格100/OEKO-TEX® Standard100の認証を取得しています。

エコテックス規格100とは、有害物質の影響をなくすことを目的とし、繊維の全加工段階における原料、半製品、最終製品に適用される世界的に統一された試験・認証システムです。

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紙糸プラス™
紙糸プラス™は、紙糸の特性を生かしながら、風合いや肌触りなど商品の目的によってコットンの混率を調整しています。
紙糸プラス™を使った、モンベルの「KAMICO」シリーズでは、シャツ・パンツ・帽子がラインアップしており、夏の旅行や日常のリラックスウェアとしておすすめです。