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【フレンドマーケット】馬力舎

2013/5/1

馬搬(ばはん)技術を継承する馬方(うまかた)さんがつくる美味しいお米

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人と馬による環境に優しい運搬技術

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馬搬とは、馬を使い山から木材を運び出す作業のことです。馬を使うことで、山に過度の負荷をかけず山を守ることができます。
林業機械が発達していなかった時代には、馬は人力以外の重要な労働力であり、岩手県遠野市においても、昭和の中ごろまでは40人以上の馬方がチームを組んで木材搬出を行っていました。しかし、林業の機械化等により伝承が難しく、現在、日本では約5名の人が生業とされているだけです。そのうちの一人が馬力舎の岩間さんです。岩間さんは、遠野馬搬振興会を設立され、伝統技術である馬搬の伝承と普及に努められています。
馬搬を活用することにより、人と動物と自然の共存・森林保全・環境教育にもつながりまる。馬の持つ力(馬力)は今、エコ・エネルギーのひとつとして注目されています。

馬糞堆肥をつかった有機栽培米「馬米(うまい)」!!

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馬力舎の「馬米(うまい)」は、馬糞堆肥を使った有機栽培米です。
春、馬糞堆肥を使った土に田植えをし、秋に収穫された後の稲わらは、馬のエサや寝床になり、また次の土づくりに使われます。昔ながらの循環農法は、人にも自然にもやさしい先人の知恵です。乾燥は「はせ掛け(天日干し)」で、ゆっくりと自然乾燥させ、旨みを最大限に引き出します。とても“うまい”お米、それが“馬米(うまい)”です。

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馬にはさまざまな可能性があります。馬力舎の馬、その名も「サムライキング」は、環境にやさしい林業“馬搬(山から木を運び出す作業)”をしながら、お米づくりにも一役かっています。「馬をペットとしてではなく、馬と一緒に働き、助け合い、共に生きる」ことを目指しているという岩間さんは、「馬と田んぼの物語を感じながら、食べてみて「うまい!」と言ってもらえれば嬉しいです」と語ります。馬米には、遠野市の伝統と馬と生きる人々の思いが詰まっています。

【馬力舎(ばりきしゃ)】
〒028-0545 岩手県遠野市松崎町駒木4-106-3
tel. 0198-62-1288(平日10:00~16:00) fax. 0198-62-1288
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